iPhone SE 2020発売! 魅力をご紹介

この記事では、2020年4月15日の夜に突然アップル社から発売決定が発表された「iPhone SE」について紹介します。

「iPhone SE」はiPhoneの新モデルであり廉価版にあたります。ここでは、そんなiPhone SEの魅力をご紹介していきたいと思います。

2020年4月現在のiPhoneのライン

2020年4月現在、iPhoneには大きく分けて4つのラインがあります。

iPhoneの4つのモデル

  1. iPhone11: いわゆる全部盛りのモデル
  2. iPhone 11 Pro: iPhone 11 の上位モデル
  3. iPhone XR: 以前までフラッグシップモデルだったiPhone11の一つ下のモデル
  4. iPhone SE: 今回紹介するモデル

iPhone SEというモデルは4年ぐらい前に初めて発売されています。iPhone SEは、iPhoneの古いモデルをリモデルして、プロセッサなどを最新のものに変えて、かなり安く提供しているモデルです。

iPhone SE

一つ前のモデルの「iPhone SE」は2016年に発売されています。iPhone 5というiPhoneの5世代目のものをリモデルして、中身を入れ替えて再販したものです。その時に「iPhone SE」という名前がつけられました。

今回発売されたモデルはiPhone SEの中でも、「2020」とか「2(ツー)」と呼ばれています。

iPhone SEが生まれた理由

iPhone SEというラインが生まれた背景に、iPhoneがすごく高価という理由があります。

Androidの端末だと非常に安く3万円とかで入手できるモデルもあり、中国製品や台湾製品が販売されています。

そういった格安のモデルがある中で、iPhoneは価格的にかなり高いという点があり、特に新興国での普及がなかなか進まないという背景があります。今も結局iPhoneはほとんど日本でばかり売れていて、あとはアメリカで少し売れているという程度です。中国だとHUAWEI(ファーウェイ)が勢力を伸ばしてきてしまっていることもあり、アップルが少し危機感を感じて、iPhoneの廉価版という形で発売したものがこのSEというモデルです。

今回のiPhone SE にも、元となるモデルがあります。それはiPhone 8というモデルで、iPhone8の中身をリモデルして出したのがこのiPhone SE 2020です。

たにぐちがAndroidを使ってきた理由

たにぐちは昔はiPhoneを使っていましたが、ある時からAndroidに移り、今はGalaxyの「S9」を使っています。iPhone 6モデルまではずっとiPhoneを使ってきました。特に前のiPhone SEのモデルであったiPhone 4はものすごく好きなiPhoneでした。iPhone 5、iPhone 6あたりになると、アップルファンだからという理由で買っていましたが、さすがにiPhone 7、iPhone 8あたりになってくるとテンションがどうしても下がってしまい…

当時Androidのほうがだんだん面白くなってきていたこともあり、Androidに移ったという経緯があります。

ですが、今回のiPhone SEは、たにぐちは待ちわびていた感じです。iPhone SE が何が変わったのかについてご紹介します。

iPhone SEの特徴

iPhone SEの特徴について紹介します。

画面サイズが小さくなった

フラッグシップモデルと大きく違うところは画面サイズです。

スペックの比較表がASCII.jpにあるので、そちらから引用させていただきます。

iPhone SEの2020年モデルと2016年モデルです。

2020年モデル2016年モデル
ディスプレイサイズ4.7型4型

現行モデルとして発売されているiPhone 11やiPhone XRは、ディスプレイサイズが6.1型あり、結構大きいです。

たにぐちのAndroidのS9も6インチありますが、これだと片手で全ての操作ができません。そのため、裏側でリングみたいなものを付けて使うとか、もしくは女性の方だと両手で抱えて使う使い方が一般的なようです。こういった理由からたにぐちとしては、今回のiPhone SEほどの4インチ台のサイズの端末が好きで、これ以上大きくなると使いにくさを感じます。

ただいま。ホームボタンです。

2つ目の特徴としては、今のiPhoneにはもう無くなってしまっているホームボタンが戻ってきたことです。たにぐちはこのホームボタンがすごく好きで、特に指紋認証が便利だと思っています。

今、感染症の問題によりマスクをされている方も多いですが、顔認証(Face ID)は当然ながらマスクをしているとなかなか認証されません。半分だけマスクをすると認証されるといった裏技もあるようで、顔認証で苦戦している方は多いようです。

たにぐちの場合、感染症が問題になる前から、冬場はいつもマスクをしているためとても不便さを感じていました。

マスクをしている時など顔認証が通らないので、すごく不便なのです。

今のたにぐちが使っているGalaxy S9は顔認証を搭載しており、加えて背面に指紋認証も搭載しています。そのため、指紋でもいけるし顔でもいけるしパスコードでもいけるというように、認証方法が複数ありとても便利です。

今回のiPhone SEは顔認証は搭載しておらず指紋認証だけですが、たにぐちのように顔認証がいらなくて指紋認証があれば十分という方にとっては嬉しいポイントです。

iPhone SEの詳細

では、このiPhone SEの詳細について改めて見ていきます。

元のモデルiPhone8との違いはプロセッサ

今回のiPhone SEの元モデルはiPhone 8であり、先ほどの比較表を見ていくと、iPhone 8と基本的な部分は一緒です。

<同じ部分>

  • ストレージサイズ
  • 液晶の大きさ
  • カメラの性能:iPhone8に準ずる

唯一違う所というのが、「プロセッサ」です。

プロセッサとは表内の「CPU」に該当しますが、iPhone 8では「Apple A11」というが使われている一方、iPhone SEはiPhone 11と同じプロセッサの「Apple A13」が搭載されています。これにより変わる点としては、ゲームやARに関する機能が十分な性能で使いことができるようになるということです。

カメラ機能

カメラに関しては、iPhone 11と比べるとカメラの数が違います。

カメラは1つしか搭載されておらず、iPhone11には搭載されていた超広角のカメラは搭載されていません。そういう意味では性能としては劣りますが、AIの部分、プロセッサが強いので綺麗な写真を撮ることができます。

ビデオに関しても、4Kの撮影ができます。これは前のSEの2016年モデルでもできましたが、30fpsだったものがiPhone 8と同様の60fpsに進化しています。

※fpsとは、「frames per second」の略で1秒あたりに何コマの映像を撮ることができるか、という単位です。1秒間に30コマだったものが60コマで撮れるようになったということは、非常にきれいな映像撮影が可能になったということです。

防水機能

防水性能もつきましたが、iPhone 11と比較すると少し弱くなっています。iPhone 11は、防水防塵がIP68というものなのですけれども、iPhone SEに関してはiPhone 8と同じIP67というひとつ下になっています。ですが、実用にはそんなに影響ないかなと思います。

前の2016年モデルは防水でもなかったので、そう意味では飛躍的な向上です。

その他の機能

当然ながらiOSは最新の13が入れられるので最新のOSで使うことができます。

色としては、黒と白と赤(PRODUCT RED)という3つのモデルぁら選ぶことができます。

その他の機能としては、「拡張現実」が使えるのと、「デュアルSIM」が特徴的です。「eSIM」というものを使いデュアルSIMに対応しているので、2つの電話番号を1台に持たせることができます。

Wi-Fiに関しても、Wi-Fi 6に対応しています。iPhone 11と同じWi-Fiを搭載しているので、速いモバイル通信も可能です。

iPhone8のアクセサリーも使用可能

最後に面白い点として、iPhone SEの今回の2020年モデルは、外観はiPhone 8と全く同じであるため、iPhone 8向けに発売されていたアクセサリーをそのまま使うことができます。中古や在庫があれば、そのまま使えます。

これからiPhone SEのアクセサリーが出るのを待つ必要がなく、ケースなどはすでに買うことができるはずです。

AirPods Proにも対応

当然ながらイヤホンは、評判が高いAirPods Proを使うことができます。

今たにぐちはAndroidなのでAirPods Proも使っておらずSONYの完全ワイヤレスのイヤホンを使っているのですけれども、この機会にこちらも買ってみようかと思っています。

iPhone SEの価格

価格としてはストレージにより以下のとおり3種類があります。

ストレージ価格
64GB44,800円(税別)
128GB49,800円(税別)
256GB60,800円(税別)

256GBだと6万円を超えますが、128GBでしたら4万円台、税を入れても5万円で購入できます。iPhone XRとかだと10万円を超えてしまい、パソコン並みの価格がします。

そういう意味ではこのぐらいの価格でiPhoneの最新のプロセッサで使うことができるというのは、かなり魅力的です。

iPhone SEまとめ&おまけ情報

たにぐちはこのiPhone SEを買う予定なので、使ってみて何か感じるところがあれば引き続きご紹介していきます。

おまけ情報として、iPadのキーボードに関する情報があります。iPad Proの新モデルが発売された際に、キーボードが新しくなることも発表されました。

「Magic Keyboard」という名前になり、5月に発売予定でしたが、前倒しで4月15日から発売されています。

このような感じで、アップルが急に面白い動きをしてきたので、コロナの影響により暗い世の中ではありますが、少し明るい話題として受け取ってもらえたなら嬉しいです。

この記事を書いた人

栢原 陽子(かやはら ようこ)

ヨガ講師や医師など、これまでに200人以上の個人のブランディング、ウェブ制作をサポート。「女性の働くを楽しくする」をテーマに、ひとり起業や好きを仕事にするためのアドバイスをおこなう。現在、中小企業診断士 取得中。

ともすたメンバーシップ 有料講座見放題で月額 990円(税込) 詳しくはクリックしてください