#1-1 エディター(VSCode)をセットアップしよう

PHPを開発するには、高価な開発ソフトは必要とせず、無償のエディターソフトがあれば十分です。ここでは、Microsoftが開発しているVisual Studio Code(以下、VSCode)を利用してみましょう。(他のエディターでも学習を進めることはできます)

公式サイトにアクセスすると、環境にあったダウンロードボタンが表示されます。

Visual Studio Code
https://code.visualstudio.com/

ボタンをクリックしてダウンロードが完了したら、Windowsの場合はセットアッププログラムをダブルクリック、macOSの場合はアプリアイコンを「アプリケーション」フォルダーにコピーします。

日本語化しよう

VSCodeは標準では英語版が起動します。これを日本語化するには、「拡張機能」をインストールしましょう。画面左下の「Extensions」ボタンをクリックして、Searchの所に「Japanese」と入力します。すると、「Japanese Language Pack」という拡張機能が見つかるので、「Install」ボタンをクリックしてインストールしましょう。

画面の右下に、再起動を促すボックスが表示されるので再起動をすると日本語化されます。これで利用していきましょう。

その他、テーマを変更して色を変えたり、フォントサイズなどを変更することもできます。好みに合わせて設定していきましょう。

ターミナルを起動しよう

本記事では、ターミナルを使ってPHPを起動します。そのため、VSCodeの「ターミナル→新しいターミナル」メニューをクリックして、ターミナルを下半分に表示しておきましょう。この状態で学習を進めていきます。

この記事を書いた人

たにぐち まこと

『よくわかるPHPの教科書』や『マンガでマスター プログラミング教室』の著者。 ともすた合同会社で、プログラミング教育やこども向けの講座などを Udemyや YouTubeで展開しています。