PHPの動作環境を作ろう – macOS編

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PHPを学習するには、PHPが動作する環境を作らなければなりません。特に今回の場合、ウェブサイト上でPHPを動作させるため、「ウェブサーバー」に「PHPモジュール」を組み合わせて利用します。また、この講座の後半では「データベース」と組み合わせたプログラミング開発の手法も紹介するため、「MySQL」というデータベースもインストールする必要があります。

これらを個別にインストールすることもできますが、かなり手間がかかってしまうため、ここではこれらを一気に導入できる「環境構築ソフト」を利用していきましょう。特にここでは、「MAMP(マンプ)」というソフトを利用していきます。

MAMPをインストールしよう

MAMPは公式サイトから無償でダウンロードできます。

「Free Download」ボタンをクリックします。

そして、macOS向けのMAMPをダウンロードしてきます。そしたら、ダウンロードできた.pkgのファイルをダブルクリックして、インストール作業を進めていきましょう。

これで、アプリケーションフォルダーの中に「MAMP」がインストールされます。合わせて「MAMP PRO」という有償版のアプリもインストールされますが、ここでは無償で使い続けることができる「MAMP」を利用していきましょう。

MAMPを起動しよう

MAMPを起動すると、図のようなアプリが起動されます。

Visual Studio Codeをインストールしよう

続けて、PHPの開発に使うエディターとブラウザーを準備していきます。使い慣れたものがあればそれでも良いですが、ここではVisual Studio Codeというエディターソフトと、Google Chromeというブラウザーソフトをインストールしておくと便利でしょう。

まずは、Visual Studio Code(VSCode)からセットアップします。次のサイトからダウンロードしましょう。

ダウンロードしたファイルを、アプリケーションフォルダーに移動すればインストール完了です。

日本語化しよう

VSCodeは標準では英語で起動します。英語に抵抗がある場合は、日本語に変えることができます。初めて起動したときに、図のように日本語にするかを問われるので、ここから日本語化するか、または右側の「Extensions」からインストールしましょう。

一番上の検索窓に「Japanese」などと入力すると「Japanese Language Pack」という拡張機能が見つかるので、これをインストールしておきます。

再起動すれば、日本語になります。

Google Chromeをインストールしよう

続いて、Google Chromeをインストールしましょう。次のサイトからダウンロードします。

なお、現在Macは、IntelプロセッサーとAppleプロセッサーの2種類があります。Google Chromeをダウンロードするときにこれを選択する必要があるので、自分の環境にあった方をダウンロードしましょう。どちらにしたら良いかが分からない場合は、画面右上のアップルメニューをクリックし、「このMacについて」メニューをクリックします。

表示された情報の中で「プロセッサー」という項目で判別できます。

プロセッサーに「Intel」という文言がある場合はIntelプロセッサー版を、そうでなければAppleプロセッサー版をダウンロードしましょう。

ダウンロードしたファイルを、アプリケーションフォルダーにコピーすればインストール完了です。起動して利用していきましょう。

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